
こんにちは〜〜〜〜!☀️
他大学から見た関大メディアシリーズ第4弾です!
私たち、関西大学社会学部メディア専攻の現役学生が関大のリアルをご紹介します!
第1弾はこちらから!⬇️
【徹底解説⁉】他大学から見た関西大学のイメージとは?〜第1弾〜
今回、届いた関西大学のイメージはこちら!👇🏻
自分の大学と違って、文学っぽい感じのメディア
(出版とか編集)などの科目がないイメージ
甲南女子大学 文学部メディア表現学科の方からのイメージです。
メディア専攻ってマスコミのイメージが強くて、
他の印象があまりないように見えますよね……
なんですけど!
実は…あるんです!
その名も「文章応用実習」!!✏️
文章応用実習とは?
主に記事制作に取り組んでいて、企画立案から調査・取材、撮影、原稿執筆、校正などの
全プロセスを学生が担います。
関西大学の教員にインタビューしたり、自分たちで企画した企画の取材に行ったり、
大学を飛びだしてフィールドワークに行くこともあるんだとか!

中の人の友人が文章応用実習を受講しているとのことで、
その魅力を尋ねてみました!🎤
文章応用実習の魅力はなんですか?
- 自分たちで考えた企画が実現すること
- 人の話をじっくり聞けること
- 普段の会話では出てこない、その人の深い部分を聞き出せること
- 「人に読んでもらう文章を書く」ということがどれほど大変なのか、身にしみて感じる
- 大変なこともあるけれど、それ以上にやりがいがあるし、何より楽しい!
この声を聞いて「面白そう!」と思ったあなた!
文章応用実習では受講する学生が書いた記事を公式noteにて公開中!
ぜひ下のリンクをクリック!
趣深い、「ことばの世界」がきっと待っています(ドヤ)
ちなみに、文章応用実習は少数精鋭で、
今は先生2人と学生2人でのびのびやっているそう!
少人数体制だからこそ、短期間でメキメキと文章力を養うことができます。
最終的には執筆した記事を集めた冊子を作る予定です。完成が待ち遠しいですね!
さぁ、冒頭のイメージは変わりましたでしょうか???
ではでは、今回はこの辺で👋🏻
次回の投稿もぜひご覧ください!