メディア専攻暴き隊が行く!〜映像応⽤実習編〜

お久しぶりです、U⼦です!
お待たせしました、いやお待たせしすぎたかもしれません。

記念すべき第2回!どの実習に潜⼊しようかな〜〜
そういえばアタシ今期、映像コミュニケーションの授業受けてて映像に興味あんねんな。
…ってことで今回はU ⼦の個⼈的な興味に基づいて『映像応⽤実習』に潜⼊しちゃうっ☆☆
暴いちゃーうぞっ♡

早速、担当の⻫藤先⽣にアポ取り! ☜このアポ取り、実は潜⼊調査において超〜〜重要!

すぐに「バレー部の後輩の為なら✨」(実はU⼦バレー部マネ)と⼀発オッケー頂きいざ潜⼊!


ちょっとおふざけしちゃうかわいいU⼦ちゃんも愛してね♡


たどり着いてみるとなんと半地下の教室!!!
こんなとこあったんやー!!みんな知ってた?
⼤興奮のアタシ、U⼦。


⼊⼝に地味〜には段差あるよ、つまづかないように注意☆
(ちなみにU⼦はつまづきました)


教室に⼊ってまず最初の感想

「あ、あったか〜〜い」

そう、動画編集のためのパソコンがいっぱーいあるこの教室、機械熱で室温⾼めなんです。
嗚呼、冬に優しい授業…
⼈肌寒くなってきたいま現在(12⽉6⽇)、、、、B101(A)に籠り隊。
室温だけじゃなく雰囲気まであったか〜い。各所から聞こえる笑い声。ホッとするわぁ。


受講者の男⼥⽐率は男⼥1:1ぐらい。
2⼈1組で1つのPCを使って編集している様⼦。
各PCで別々の動画を編集しているので、いたるところからいろんな⾳がして賑やか!
でも…2週間後に完成披露会が迫っているめちゃくちゃ佳境の⽇だったらしくみんなまじ真剣。


⽬を背けたくなるほどの⼤量の素材たち。。。
集!中!⼒!えぐい。

(こんな佳境とは露知らず潜⼊した私たち、今回も前回同様しっっかりと空気になりました。潜⼊のプロの域。)

ここで!U⼦が個⼈的に⾒つけた映像応⽤実習の推しポイントを発表します!(急)
ドゥルルルル…バンッ

『先⽣とめっちゃ仲良さそう〜〜〜!!!!!👏』

はい、こちらU⼦すごーくときめきました。
みんな、分からないことがあればすぐに⼿を挙げて先⽣を呼ぶんですよね。
あちこちから「せんせ〜〜」の声。
そしてすぐに駆けつける先⽣⽅。


何このやっさし〜い眼差し。。。
優しい先⽣⽅に囲まれ助けてもらいながら作り上げていく作品たち。。
素晴らしくないわけがありません。


さあ、メインの映像についても⻫藤先⽣に教えてもらったので紹介しちゃいます!
こちら作品⼀覧 ↓


2⼈1組で1年かけて⼀つの作品を制作していきます。
映像制作の企画発案からプレゼン、取材交渉はもちろん実際の取材から編集まで全て受講⽣のみで進めていくらしい。
中でも企画がなかなか通らなかったり、企画が通っても取材交渉がうまくいかなかったりと撮影に⼊るまでも⼀苦労だそう。
やってることもはや社会⼈。映像制作のプロ


そう。映像応⽤実習、ただ映像制作するだけの実習なんかじゃありません。
めっっちゃ社会勉強できちゃう実習なのです。フゥ〜〜


U⼦的に「⽇本の未来へ、輝けオバチャーン!」が気になりすぎる。。
おばちゃんアイドルのドキュメンタリーらしいが、あまりにも魅⼒的な題名。
これらの映像、なんと社会学部メディア専攻のHPにて公開予定だそう!
気になる作品を⾒つけた皆さんはぜひ⾏ってみてくださいね!


はい!では総括に⼊ります!

『映像応⽤実習』に潜⼊した結果!
◯ 教室があったか〜い!(籠りたい、冬。)
◯ 先⽣との距離感近い!仲良し!助け合い!
◯ 企画からアポ取り、取材、編集まで超社会勉強できちゃう。(⽬指せシゴデキ社会⼈☆)


「映像応⽤実習」の解像度、少しは上がったのではないでしょうか!
来年、「この記事を⾒て興味持ちました!」なんて話、聞けたりするのかな〜〜など思ったりして(^-^)


次回、皆さんお待ちかね(でしたよね??)謎に包まれた我が「メディア特論B」の潜⼊記事です!
お楽しみに☆